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2005年09月08日

イビサ スモークレストラン(IBIZA)

イビサ スモークレストランの写真その1福岡県うきは市浮羽町注連原にあるスペイン料理/スモークレストラン「イビサ スモークレストラン」

地中海の小さな島「IBIZA(イビサ)」での人々の暮らしは、日本でもちょっとブームにもなった感のある「スローライフ」をまさに地でいったようなものなんだろう、と、想像しています。
また、「Cafe del Mar」など、若者カルチャーとも深く関わっている島でもあり、多くの人をチルアウトさせる魅力にあふれた土地です。
残念ながら私自身、まだ見ぬ地ですが、ぜひ諸々落ち着いたら一度は訪れてみたい土地のひとつです。
そんなイビサ(IBIZA=「イビザ」ではなく「イビサ」と書くそうです。)の魅力に取り憑かれた方が、イビサの伝統の石釜パンとスモークハムを、福岡県にありながら、タイムスリップしたかのような秘境の地とも言える「くど造り」の民家で有名な田籠地区の上流で再現したのが、この「イビサ スモークレストラン」です。

イビサ スモークレストランの写真その1福岡県うきは市浮羽町の中心地から、大分県の前津江村に通じる県道106号線を約20分ほど南下(山奥に入っていった)した田籠地区は、国の重要指定文化財にもなっている「くど造り」民家「平川家住宅」など、その集落の大半が今だ藁葺きの200〜300年も昔の建物が現存しており、「水戸黄門」の世界というか、一瞬江戸時代に紛れ込んだかのような気分になるほどの場所です。
結構開けていると思っていた福岡県内に、こんなすばらしい場所があるとは!・・・アルファロメオのオフ会で、うきはをはじめて訪問した私にとって、驚きとともに、この風景を見ながらドライブできただけで、「今日は参加してよかった!」と思えるものでした。

さらに上流に登った(南下した)大分県との県境近くに、「イビサ スモークレストラン」はあります。
オーナーで画家の尾花新生さんは、そんな浮羽の奥地とイビサを重ねて、普通ならレストランの出店などとても考えられない秘境の地を選ばれたのだろうな・・・、と思いました。

この日は約50名の大人数で、パーティー料理でしたが、出された料理は素朴そのもの。
薫製をメインとしたハムやソーセージなど肉類と、石釜パン、季節の野菜類、スープ・・・そしてメインはスペイン名物「パエリア」。
残念ながら今回は車の運転があるのでシェリー酒やワインは飲めませんでした(というか、車でしか行きにくい・・・)が、お昼前ぐらいに訪れて、食事とともに、夕方までのんびり過ごしたい場所です。
まさにチルアウト出来る場所!
出来れば10月にも、家族を連れて再訪したいと思っています。


スペイン料理 
イビサ スモーク レストラン
IBIZA smoke Restaurant

福岡県浮羽郡浮羽町注連原
電話:09437-7-7828
ファックス:09437-7-8588
ibiza@tokyo.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/ibizarte/hp/Rest.html

2005年09月08日 12:02


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