先日ご紹介した「フェアトレード 100万アクションキャンペーン」が5月1日よりスタートした。
私は日本におけるWebプロデュースでお手伝いさせていただいている。
http://fairtrade-action.jp/
サイトのデザインはサムライデザイン、プログラム開発はビズ・オレジオ。
いずれも北九州市の実力あるWeb制作会社だ。
フェアトレードとは、公平貿易の意。
貿易に公平も不公平もなさそうだが、実情としては、途上国の生産者は、低価格で卸業者に生産物を引き取られ、正当な対価を得ることができず貧困に喘いでいる。
そこで国際認証期間が十分な調査と判定の上、公平な取引により流通している商品に認証マークを付けることで、消費者に喚起を促すところから、流通を変革し、フェアトレードを促進させようとしているのである。
早速初日の5月1日に、北九州市小倉のデパートに見に行くと、キャンペーン参加の無印良品の店舗では、フェアトレード認証商品をかなり目につくように陳列していた。
うれしいことである。
さて、キャンペーンへの参加方法だが、いたって簡単だ。
1.まずは何はともあれ、フェアトレードを広める行動をとる。(フェアトレード・アクション)
具体的には、「フェアトレードのことを知った」でもいいし、「フェアトレードのコーヒーを飲んだ」でもいい。また、知り合いに伝えたりするのも立派なアクションだ。
2.キャンペーンサイトにアクションを登録。
小さなアクションも、積もれば大きな変革につながり得る。ひとつひとつのアクションをサイトに登録をする。
http://fairtrade-action.jp/
3.毎日いつも、これを心がけて繰り返す。
その結果、フェアトレード商品が流通することで、途上国の貧困解消につながる。
100万アクションが達成されたとて、キャンペーンとして何か特別なことが起こるわけではないが、フェアトレードのことがより多くの人々に広まり、認証商品がより多く流通し、そしてフェアトレード商品が今以上に増えることで、結果、消費者も生産者も幸せになれるならば、とてもいいことであると思う。
まだスタートしたばかりで、アクション数は少ないが、GW連休明けに、店舗、企業等からの販売報告等が上がってくると、カウントも一挙に増えることだろう。
期間中のひとつの目標として、100万カウントを設定しているが、結果、フェアトレード商品を選ぶ消費者が増えることにつながれば幸いだ。
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