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書籍

Digital Nomad

天神シアトルズベストにて最近、時折耳にする言葉に「デジタル・ノマド」という言葉がある。
直訳すると「デジタル遊牧民」とでも訳すのだろうか・・・。
本当の遊牧民のことを指すのではなく、オフィスの狭い環境に留まらず、いろんな場所で自在にITインフラ/機器/ソフトウェアを駆使しながら、働いている人々のことを指す。

佐々木俊尚氏の近著『仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)』では、「ノマドワーキング」として、このデジタルノマドについて、ライフスタイルからデジタルノマドの使用するITツールまで、詳しく紹介されている。

しかしこのデジタルノマド、その言葉こそ用いなかったものの、少なくとも5〜6年以上前から、私などのようなIT系クリエイターの働き方としては、日常的なものだったと思う。

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地球の法則と選ぶべき未来

地球の法則と選ぶべき未来休みと言っても、自営業者には完全な休みなどない。
あぁでもないこうでもないと、常に考えを巡らせ、次の進むべき道を判断する。
そんなとき、読書は硬直化した思考を柔らかくし、確信を与えてくれたり、新鮮な異なるものの見方を教えてくれたりする。

お盆休みの間、愛するちびっ子たちの寝静まった夜、アマゾンから届いていた未読の本に、図書館で借りて来た本を重ねて積み上げ、1冊ずつ読破している。
仕事に通じる本が主だが、傾向としては環境とライフスタイルを捉えた本が大半を占める。
ドネラ・メドウズの『地球の法則と選ぶべき未来』枝廣淳子訳)も、日本語訳が発行されたばかりのそんな一冊であり、多くのことを示唆してくれ、そしていくつかの確信を与えてくれた。

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葉で見わける樹木

長男がインフルエンザにかかったと言うこともあり、この週末は大人しく過ごしています。
葉で見わける樹木 (フィールド・ガイド)」がアマゾンから届いたので、長女と散策しながら葉っぱの採集をして、木の名前調べをして遊びました。
葉の形やつき方、縁の形、落葉か常緑かなど、大まかなところから検索して、スキャニングされた実物の葉の写真で調べられるので、わかりやすくて便利です。
本の作りも携帯を前提で作られています。

ナチュラル・ガーデン

まとめて注文した園芸関連の書籍の中で、とても興味を引いたこの1冊。
ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン」は、長野県の広大なプライベートガーデンの仕事を、10年かけて手がけているポール・スミザー氏を、写真中心に、氏の考えを交え紹介するものです。
基本ブリティッシュガーデンの流れを汲む手法だと思うのですが、日本古来の種に惹かれ、その地の植生に沿ってガーデニングするポール・スミザー氏の庭づくりは、ビオトープのデザインとも通じるものがあると思います。

ぜひ氏に我が庭づくりを!・・・と思ってはみたものの、そんな資金はとてもありませんので、この本を参考に、自力で10年かけて頑張ろうと思います。

ジギング

田舎に住み始めたとは言え、仕事や、幼児のいる家族との時間で、なかなか趣味をディープに楽しむ余裕がありません。
特にカヤックやフィッシングは、マニュアル本やカタログを眺めるだけで我慢していますが、最近のヒットは「ジギング」です。
もう20年ぐらいまともに釣りに行っていませんが、ここまで海釣りが、スタイルとしてかっこ良く進化しているとは知りませんでした。
今年は是非チャレンジしたいです。

植栽計画

マイホーム計画を実行に移すべく、昨年から土地の整備等を進めてきましたが、整地した土地の景観デザインを自らするために、植栽の勉強を始めました。

昨年からのビオトープに関する学習で、生態系に関する理解は高まりましたが、理解するだけでは何の役にも立たず、くまわり会への作業参加とともに、自邸建築時に、庭を最初の景観作品にしようと思い立ちました。

植栽で素人にもわかりやすい書籍は少ないのですが、「建築知識」の50周年記念出版で「世界で一番やさしい住宅用植栽―110のキーワードで学ぶ (エクスナレッジムック 世界で一番やさしい建築シリーズ 4)
」が出版されていましたので、早速購入しました。

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学校・園庭ビオトープ

学校ビオトープ考え方・つくり方・使い方」に「園庭」を加えた改訂版となる「新装改題版 学校・園庭ビオトープ 考え方 つくり方 使い方」が昨年出ていたので、遅ればせながら購入しました。

仕事抜きでも、個人的に地元の学校でぜひ取り組みたいのが、この「学校ビオトープ」です。
都会の子供だけでなく、田舎の子供も、実は日常、たいして自然とふれあう暮らしをしていないのです。
学校でビオトープに学び遊ぶ中で育まれる子供たちの感性こそ、持続可能な社会形成に、必要不可欠と思います。

田んぼビオトープ入門

今週末がビオトープ管理士資格試験の日で、私は今回は2級計画管理士をまず手始めに受験しますが、全く勉強できていませんから、まず落ちるでしょう・・・。(悲)
ほんの気休めに、養父志乃夫さんの「田んぼビオトープ入門―豊かな生きものがつくる快適農村環境」をご紹介します。。。

私は「ICT活用によるビオトープ教育」をライフワークにしたく、ビオトープの勉強をはじめましたが、その後、この養父さんの書籍やくまわりファームの取り組み等を知り、田んぼビオトープの大切さを実感しています。
この本には「今なぜ田んぼなのか」というところから、様々な田んぼビオトープの作り方まで詳細に書かれており、初心者から実際にやってらっしゃる人まで、興味ある人には楽しめる内容だと思います。

ホームビオトープ入門

先日は、くまわりファームの「田んぼの仲間祭り」で、田んぼビオトープにて楽しい時間を過ごさせていただきましたが、小さなビオトープは、ほんの少しの空間があれば、例えばマンションのベランダ等にも作ることが出来ます。
地域の生態系を知り、それに適した環境条件を作ってあげることで、自然と生き物を自分の作った小さなビオトープに引き込んで来ることが出来るのです。

そんなホームビオトープの作り方を、わかりやすく解説した本が、この「ホームビオトープ入門―生きものをわが家に招く」です。
養父志乃夫さんの書籍は何冊も持っていますが、どれも実践的でお勧めです。

ロシアに学ぶ週末術

ロシアでは、都市部に住む人が週末に過ごす田舎の別宅のことを「ダーチャ」と呼ぶそうです。
そんな「ダーチャ」のある暮らし。
素朴で決して豪華ではないけれど、ゆっくりと田舎の空間で畑仕事や庭いじりなどしながら好きな時間を過ごす週末。
この「ロシアに学ぶ週末術―ダーチャのある暮らし」は、そんなロシア人の週末の過ごし方から、私たちの生活に取り入れるものを見つけてみようとする本です。

田舎暮らしに興味のある都会の人向け。

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カオス・ポイント

世界賢人会議「ブタペストクラブ」の創始者、主宰者であり、哲学者、ピアニストでもあるアーヴィン・ラズロの2006年の著作。

ラズロ博士の著作には、読むたびになにがしかの刺激を受けていますが、この「カオス・ポイント―持続可能な世界のための選択」は、この2年ほどの私の行動に、随分影響を与えている書籍です。
人類の未来を、このまま拡大主義が継続され、破滅的な方向に進んだ場合と、人々が転換を遂げ、改善される方向に進んだ場合の両方を描き、その転換点(カオス・ポイント)を2012年とし、今決断の時が来ていると、私たちに警告しています。

確かに今日、大量生産大量消費の貨幣価値経済から、少し異なる価値観が台頭し始めているように思います。
昨今の環境問題にしても、誰もが漠然と「なんとかしなければ」と感じていると思うのですが、この書籍は、それら漠然とした危機感を明確に捉え、グローバルな視点を踏まえた上で、個人がどのような行動をすべきか、示唆しています。

日本の野生植物

卓上版3部冊を写真の縮小化、解説の簡略化することにより1冊にまとめて携帯可能にした、フィールド版の「日本の野生植物―草本」と「日本の野生植物―木本」。

持ち歩きがギリギリ出来るサイズで、しかも完璧な図鑑の機能を兼ね備えています。
私のような初心者にもわかりやすく、常にフィールドに持ち歩きたくなる2冊です。

図説 日本の植生

図説 日本の植生 (講談社学術文庫)』は、日本の植生生態学の基礎を学ぶ上で最適な書籍。

自然・環境教育に最良の手引書との評価も高い書籍の文庫版です。
文庫ですが、図や表も豊富(モノクロなのが残念)で、亜熱帯から亜寒帯まで広がる日本の植生を、群落で捉え、生育環境との関連を詳細に解説してくれています。

最近鞄に入れている一冊です。

ウェブ時代をゆく

梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)」は、発売されてすぐに購入し、出張に向かう移動の飛行機の中で読破して、帰りにスタッフ全員にお土産がわり?として買って帰るぐらい、モチベーションを高めてくれた一冊です。
副題の「いかに働き、いかに学ぶか」にある通り、IT業界に限らず、広く「自分を高めたい」と思う人にお勧めです。

地球共生

この「イラスト図解 地球共生―美しいこの星を守りぬくために」地球温暖化やオゾン層破壊、人口や食の問題等、今日の様々な環境問題について、とてもわかりやすく、イラスト図解等で理解することができ、これからの私たちが意識して行動すべき方向性を、これまたわかりやすく示唆してくれる、環境問題に関する入門書的書籍。

フードクライシス

農産物のダントツ世界一の輸入国、日本。
私たちはもっと自分たちの食に関する問題を深刻に考えるべきだと思います。

この本「フードクライシス 食が危ない!」は、食に関する諸問題を、48項目にして、クイズ形式で、イラストと数字でとてもわかりやすく提示してくれています。
2時間程度で読めて、数字が記憶に残る、誰にでもわかりやすい本です。

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