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みやこ町

未来の食卓

未来の食卓01里山學校2011」の活動が始まった。
京築地域 ふるさとガイド養成研修」や、直売所「よってこ四季犀館」Webサービスでの情報発信の取り組みなど、いろんな取り組みがパラレルに動いており、私の中で、みやこ町〜京築での活動が、いよいよ本格始動して来た感がある。
現状は、まだまだその活動は経済的利益には結びついていないが、こうした地域でのソーシャルな活動は、確実に自分の財産になりつつあると実感している。

さて、里山學校のワークショップは、定員が少数で、あまり公募することなく定員に達してしまうため、広報露出度が低い。
これではややもすると内輪盛り上がりになってしまうので、1回は集客イベントを・・・と考え、企画に盛り込んだのが、この映画『未来の食卓』上映会だ。
フランスの小さな村で、学校給食をオーガニック化することで起きた様々なことをドキュメンタリー化したこの映画を通じ、食の安全安心はもとより、地産地消による地域の農業の活性化、都市農村交流、ひいては定住化や雇用創出などについて、問題意識を持った方々と、同じ場で僅かでも考えることができれば・・・と思った。

こどもたちの食を考える会(映画『未来の食卓』上映会+里山交流会)
http://satoyama-college.org/archives/279/

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里山學校(さとやまカレッジ)2011

111005_01.jpg「田舎の学校。みんなが先生。」をキャッチフレーズに、昨年より「グリーン・ヴィレッジ・スクール」という取り組みを開始した。
地域に住む人々の知識やスキルを活かした学びの場(機会)を創り、その場(機会)を通じて、地域に文化的なにぎわいを生み出し、都市農村の交流、意識のある地域住民の連帯に繋げることが出来れば、との想いで、まずはささやかに、自分たちに出来ることから始めた。

その昨年度の取り組みは、一緒に築いて下さった講師の方々、参加して下さったたくさんの方々のおかげで、大成功のかたちで終えることができたが、次のステップとして、この取り組みを持続可能な仕組みに築き上げていきたいと思った。(というか、元々そうした構想はあったのだけれども。)
そこで今年度は、少子化や過疎、食の地産地消、森林の保全など、地域の抱える課題をテーマとしてより明確に盛り込み、より多くの地域の方々と関わりながら、講座やワークショップを構成しようと試みた。
ようやく準備を終え、10月下旬より、全5回に渡って展開する。
ホームページも用意しているので、是非そちらをご覧下さい。

里山學校(さとやまカレッジ)2011
http://satoyama-college.org/

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子ども祭り

子ども祭りゴールデンウィークまっただ中の5月3日、私の生まれ育ったみやこ町豊津(旧豊津町)では、子ども会の春祭りがある。
長女が1年生になったので、とうとう我が家も子ども会の仲間入りをし、私も法被来て、地区の祭りのお手伝いをした。

今年は震災の影響で、祭りを自粛するかどうかの議論が事前にあった。
何でも自粛の空気漂う中、地区の会合で私は、子どもの元気を願う祭りを、なんで中止する必要があるのかと意見したが、結局、各地区の足並みが揃わなかったようで、町全体で集合して祭りを行なうことは取りやめた様子。
幸いにして元気な私たちは、こんな時期だから、より強く子どもたちの元気を願いたい。

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アースデイ東京 2011

アースデイ東京2011_011970年、アメリカ上院議員のG.ネルソン氏が4月22日を「地球の日」と宣言し、当時全米学生自治会長だったD.ヘイズ氏が呼びかけ、アメリカでの初のアースデイが催されて40年。現在では日本国内でも各地で「アースデイ」という名でイベントが呼びかけられ、参加者が地球環境のことを考えるきっかけとなっている。

「地球のこと」などと大上段に構えると収拾つかなくなるので、ここでは私たちのことに限定して記すことにするが、2日間で10万人以上が参加する、国内最大規模の「アースデイ東京2011」が4月23〜24日、東京代々木公園で開催され、SlowLAB(スロー・ラボ)名義でブース出店して参加した。
出店の目的は、みやこ町の特産品と、みやこ町の原材料を用いた、自主企画商品のテスト販売により、マーケットの感触を得るためだ。環境配慮、持続可能性、安全安心・・・そうしたことに関心の高い都市部の若年〜青年層に対し、みやこ町の商材や、私たちSlowLABの取り組みが、どのように評価されるのか知りたかった。

結論から言えば、とてもいい感触を得ることができ、次への目標が出来た。

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巨大地震とメディア

巨大地震とメディア今さら語るまでもないが、3月11日の大震災は、日本人の心に深い傷を与え、世の中を一変させた。
被災者は今なお大変な状況に置かれ、一刻も早い復興が望まれている。

九州で日々に追われる私などは、義援金をお送りするぐらいしか出来ていないが、そんな私たちは、知る手段として「メディア」に頼っている。
様々なメディアから伝わる情報を元に、自分なりに真実を得ていくしかないのだが、メディアによって、大衆の動きが左右されるため、聞くところによると、メディアによる伝達の差により、支援にも差が出てしまっているとのことだ。

さて、実はこの講演会企画は震災前から聞いていたのだが、震災により、災害時の情報伝達にフォーカスし、開催されることとなった。
みやこ町でこのような講演会が開催されるのは珍しく、ぜひ遠方からもお越しいただければと思い、ご紹介する。

みやこ町ふれあい講演会
『巨大地震とメディア』

・日時:5月14日(土)13時〜
・場所:サン・グレートみやこ(みやこ町勝山黒田)
・お問い合わせ:みやこ町教育委員会 生涯学習課 0930-33-3114

第二回 京築 地域づくりフォーラム

第二回 京築 地域づくりフォーラム「足元の宝物で地域を再生」をテーマに、第一回の「京築 地域づくりフォーラム 2009」を開催してから早1年半。
その後私たちは、まずは「足元の宝物」について知り学ぶところから始めようと、「京築地域 ふるさとガイド養成研修」をいう事業を立ち上げ、22年度は『みやこ町 学びの旅講座』と題し、みやこ町を中心に、町の特長である歴史資源に絞り、ツーリズムに発展させるべく、ガイド養成事業に着手した。
そして、その成果として、20数名の「みやこ町ふるさとガイド」が誕生しようとしているが、そのふるさとガイドの認定式を兼ねつつ、地域のまちづくり団体の連携交流の場の創成を目指し、「第二回 京築 地域づくりフォーラム」を開催する。

今回も、前回同様、基調講演は、知の巨人とも言われ、日本の都市計画、メディア産業、近年では環境分野、地域振興分野でのご活躍もされている、東京大学名誉教授の月尾嘉男先生をお迎えし、「地域から変革する日本」と題したご講演をいただく。
私たちのフォーラムの今回のテーマも「地域から変える。地域がつながる。」。
足元の宝物を活かして活動する地域の団体同士が連帯するきっかけになれば・・・と願う。

第二回 京築 地域づくりフォーラム
http://forum.keichiku.org/

九州菊の蔵開き

おいしい米のとれる、みやこ町犀川年が明けて、「京築地域 ふるさとガイド養成研修」「グリーン・ヴィレッジ・スクール」「四季犀館 情報発信力養成研修」と、3つの研修講座の仕事を並行して企画・実施運営しており、それにプラスして、Webなどのメディアプロデュース、コンサルティングの仕事も集中し、スローな暮らしをやっている場合ではない状況に・・・。
顧客のWeb制作の進捗が押している中で、自身のブログに触れにくい日々がこのところ続いている。

気づけば1月も終わり2月も半ば、早くも春を感じさせるイベントの案内が届きはじめた。
京築地域で知らない人のいない名酒「九州菊(くすぎく)」を造る酒造元、みやこ町犀川崎山の「林平作酒造場」の蔵開きがあるとの案内をいただいた。
私自身はとても残念ながら、この日は「京築地域 ふるさとガイド養成研修」「グリーン・ヴィレッジ・スクール」と2つの講座を行うため参加出来ないが、ぜひ遠方からも、多くの方々に参加いただきたいと思う。

九州菊蔵開き
日時:平成23年2月20日(日)
   午前10時から午後3時まで
場所:林平作酒造場(みやこ町犀川崎山)
*詳しくは、みやこ町ホームページの「九州菊蔵開き」のページをご覧下さい。

写真は、おいしい米のとれることで知られる、みやこ町犀川の田植えの頃の風景。

ブログ&ソーシャルメディア入門講座

ソーシャルメディア入門講座01この秋から「まちとむらネットワーク」の支援を受け、活動を開始した『グリーン・ヴィレッジ・スクール』。
その第3回目となる講座が、みやこ町の中央図書館を利用して開催された。

この『グリーン・ヴィレッジ・スクール』は、2008年から活動開始したNPO『SlowLAB(スロー・ラボ)』の主催で行われ、代表である我が妻が企画運営しているが、今回はテーマが私の本業であるICT分野ということで、講師は私。
Iターンの若手農家の方や、NPO代表の方などが参加くださり、少数とは言え私も気合いが入った。
すでに「ツール(道具)」という次元を越え、「ステージ(場)」となりつつあるインターネットのつながりの世界の一端に、少しは触れていただけたのではないかと思う。

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思永館と永沼家住宅

思永館01「足元の宝物で地域を再生」をテーマに、ここ数年活動しているが、今年はこのブログでも何度も触れているように、そのテーマから派生して「ふるさとを学ぶ。ふるさとを伝える。」というサブタイトルの『京築地域 ふるさとガイド養成研修』を吉田学軒顕彰会で開催している。
今年度は"地域の活動モデル"としてみやこ町にフォーカスし、『みやこ町 学びの旅講座』と銘打って展開している。

今回はその4回め、みやこ町の歴史的建築について、毎度講師を務めてもらっている、みやこ町歴史民俗博物館の川本係長にご指導いただいた。
今年度の事業では、川本氏には多大なご協力をいただき、心から感謝している。
また、こうした私たちの活動を、文化振興行政にもうまく活かしてほしいと、切に願っている。

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望年会

忘年会0112月に入って、毎週末、忘年会が続いている。
1年を振り返って来年を望むから、最近では「望」年会と書くこともあるそうだ。
昨年まではどちらかと言うと、わりとクールに、酒の絡まない人付き合いをして来たが、みやこ町に腰を据えた今年、「飲みニケーション」の重要性は高まり、必然的にその頻度は高まっていった。

先日は、4Hクラブと言う団体に属する、地元若手農家の集う忘年会に加わらせてもらった。
親しくさせてもらっている進農園さんからのお誘いだ。
地元にこんなに元気にがんばって、安全安心な食を創ろうとしている、若手農家がいることを初めて知った。
彼らと知り合えて、とても光栄だ。

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鹿カレーと小水力発電

鹿カレーを食べる拓未グリーン・ヴィレッジ・スクール』第2回の講座終了後、伊良原中学校で開催されていた『伊良トピア祭』に出かけた。
ダム工事により、大きく崩れた地域の再生を自分達のチカラで・・・と、昨年から開催されるようになった、伊良原地域の住民で創る祭りだ。

今年は昨年以上に出店も増え、講演会などの催しも充実し、普段はひっそりとした中学校の校庭が、何とも賑やか。
空腹で五月蝿い子どもたちのお腹を満たすべく、まずは食糧を調達。

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身近な野山の素材で飾ろう。

クリスマスリースと拓未グリーン・ヴィレッジ・スクール』の記事が連投になってしまうが、12月5日(日)に、みやこ町犀川「いこいの里」にて、第2回めの講座が開催された。

第2回目は、『クラフト作家と作る。みやこ町の自然素材を使ったクリスマスリースづくり』と題し、みやこ町犀川の本庄池周辺で集めて来た松ぼっくりなどを使って、クリスマスリースを作った。
今回も北九州市などから女性が参加された。
みやこ町の自然と人に触れることで、地域に親しんでいただき、つながりを深めて行くことができれば・・・と、願っている。

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みやこ町の食を子どもと。

進農園の野菜もう先月のこととなってしまったが、11月28日(日)、みやこ町の「すどりの里」にて、妻が代表のNPO「SlowLAB(スロー・ラボ)」が主催する『グリーン・ヴィレッジ・スクール』がスタートし、その第1回講座が開催された。
これまでSlowLABでは、どちらかというと私が主体となり、環境映像の上映会や、NPO・NGOへのWebサイト支援などを行って来たが、今回の『グリーン・ヴィレッジ・スクール』は、妻が主に企画を行った初の取り組みだ。
福岡県の「まちとむらネットワーク」の支援を受け、本格的に活動を開始した。

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第二回 伊良トピア祭

伊良原の水車いよいよ2010年も残すところあとひと月。早いものだ。
昨年に引き続き、今年もダムの出来るみやこ町伊良原地区で「伊良トピア祭」が開催される。

民主党政権となり、ダム事業についてはいろいろ取りざたされているが、伊良原ダムに関しては、進捗に影響はありつつも、住民の方々の取り組みは、着実に「ダム後」の地域再生に向け、しっかりと一歩ずつ、歩み始めている。
その一つの取り組みが、この「伊良トピア祭」。
立ち退きで一層過疎化の進むこの地区に残った人々が、地区の元気を広く伝えたいと立ち上げたお祭だ。

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身近な素材を使う

本庄池の風景先日来、記事にさせていただいている『グリーン・ヴィレッジ・スクール』だが、おかげさまで第1回の「旬の食を学ぼう!食べてみよう!みやこ町産米粉を使って、親子でナン&カレーづくり」は、定員に達することができた。今、当日の下準備のため、ランチは毎日試作カレーである。苦笑

早くも第2回の「クラフト作家と作る。みやこ町の自然素材を使ったクリスマスリースづくり」にも応募があり、とてもうれしい状況だ。
田舎だからダメなんじゃない。やらないからダメなんだ。

先日、講師である宮川さん家族と我が家で、会場近くのみやこ町犀川の本庄池にリースづくりの材料収集に出かけた。
本当は、講座の当日、受講者で材料集めをしたかったのだが、諸事情で出来そうにないからである。

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「公共」って何だろう?

本庄池の松ぼっくり前回の記事でご案内した『グリーン・ヴィレッジ・スクール in みやこ町』。ホームページでは、第1回に続いて第2回の参加者募集も開始した。
おかげさまで第1回目のカレー作り講座の方は、順調に申し込みもあり、なんとか主催者の不安は解消されそうだ。笑

今回のこの『グリーン・ヴィレッジ・スクール』では、出来るだけ町の公共施設を有効活用し、そうした場所を会場として「遠路訪ねてでも参加したい講座」を実現させようと模索している。
せっかく充実している町のハコモノ。それを活かすのも住民次第だし、立派な施設なので是非使いたい。
町の施設を町民が使う・・・なんだか当たり前のような話だが、実はうまく機能していないのが実状だと感じている。

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グリーン・ヴィレッジ・スクール

田舎のイメージICTの進展で、どんどん便利に、楽しくなって来た田舎での生活だが、何が足りないかというと、文化面での仲間との交流が少ない点ではないか、と、私は思っている。
モノはすぐに手に入るようになったし、情報入手も困らないが、新しい文化に触れるには、やっぱり私たちは街に出て行かねばならないし、また、そんな情報を共有出来る仲間も少ない。

そこで、小さくとも地元で、自分たちの手で、興味ある分野の学びの場を設けられないか・・・と言うところから、講座の企画を考えはじめた。

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紅葉

モミジみやこ町内でも、庭木としては最も大きなモミジなんじゃないか?と自負している我が家のモミジの紅葉が最盛期を迎えている。

燃えるような赤が、本当に美しい。
モミジは新緑も美しいし、この冬、苗木をあと5〜6本、この辺りに植えようと思っている。

くまわり稲刈り祭り

くまわり稲刈り祭り01例年家族みんなで参加する犀川大熊地区の「くまわり会」が開催する稲刈り祭り。
昨年に続き、今年も元気にみんなで稲刈り行事に参加した。

今年はすでにくまわりファームの稲刈りは全て完了しており、この行事のために、1反ほど年末の餅つき祭用の餅米の稲を残していたので、そこを参加者全員で刈り取る作業を行った。
今回も北九州市を中心に、100名近い人々の参加で盛り上がっていた。
3年ほど参加して来て、年々、若い子連れ家族の数が増えているようでうれしい限りだ。

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AR(拡張現実)と古墳巡り

みやこ町の古墳を巡る01前回「古代寺院を巡る」が大盛況だった『京築地域 ふるさとガイド養成研修〜みやこ町 学びの旅講座』。
第2回目となる10月開催の講座は「古墳を巡る」がテーマ。
今回も定員オーバーの大盛況で、午前中はみやこ町歴史民俗博物館の川本学芸員の講義、午後は町内5ヶ所の古墳を巡るツアーを敢行した。

今回の研修では、ふるさとを学び伝えるという大テーマの他に、先進ICTを取り入れるというミッションがある。
最終的な公開は年度末になるが、Webやその他の媒体を有効活用したコンテンツの形式で、今回の講座の情報は発信されることになる。

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