晴れたかと思えばいつの間にやら雨が降っていたりと、おかしな天候が続く。
そんなお盆休み、父方、母方の墓前に花を添えに出かけた。
この時期、例年ならば大渋滞のはずの国道10号線だが、思いのほか、渋滞は激しくなかった。
帰省に飛行機を使われた方も多いと思うが、育徳館高校(旧豊津高校)出身の方で、北九州空港を利用されている方は、ぜひ、空港に繫がる連絡道路の街路樹に注目していただきたい。
そこに植わっている蘇鉄の木は、以前は母校に植わっていたものだからだ。
旧校舎も完全に解体され、豊津高校時代の面影がすっかりなくなってしまった母校だけれど、そのときに掘り出された蘇鉄は、学校のシンボルとしての役目を終え、違う形で地域に貢献することとなった。
この話は、ある方に教えていただいた話だが、なんだかとてもうれしく感じた。
ささやかではあるけれど、このブログをご覧になった、遠方にお住まいのOBの方が、故郷に戻られた際に、この蘇鉄の街路樹をご覧になって、母校を懐かしんでいただけることを願い、記しておきたいと思う。
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