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京築
ふるさとを学ぶ。ふるさとを伝える。
3ヶ月半ぶりの更新である。
ブログから遠ざかっていたわけではなく、ずっと多くのソーシャルメディアに関わって仕事をしているのだが、ここ数ヶ月、私の中で少なからず考え方に変化が起こったのは事実。
そのことについては、もう少し具体的にことが動き始めたところで、みなさまにもお知らせしたい。
さて、昨年みやこ町で開催した「京築地域 ふるさとガイド養成研修」だが、今年は築上町にその舞台を移し、現在5回に渡り、研修が開催されている。
「築上町『うみ、まち、さと、やま』ツアーガイド講座」と名づけられたこの講座は、築上町の自然や歴史、産業等の地域資源について、地元の方を中心に、ふるさとに関心のある方に学んでいただきながら、ただ学ぶだけでなく、ガイド役となっていただき、来訪者に対して広くふるさとについて伝える事の出来る人材を育てようとするものだ。
今年も京築観光バスさんにご協力いただき、現地を巡りながらの実地研修形式で、月に1度、大型バスを走らせている。
バスは最大52名までしか乗車できないため、定員が限られるのが難点だ。
今年も定員を大きく上回る応募があり、心苦しくも、多くの方に対し、お断りせざるを得なかった。
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第二回 京築 地域づくりフォーラム
「足元の宝物で地域を再生」をテーマに、第一回の「京築 地域づくりフォーラム 2009」を開催してから早1年半。
その後私たちは、まずは「足元の宝物」について知り学ぶところから始めようと、「京築地域 ふるさとガイド養成研修」をいう事業を立ち上げ、22年度は『みやこ町 学びの旅講座』と題し、みやこ町を中心に、町の特長である歴史資源に絞り、ツーリズムに発展させるべく、ガイド養成事業に着手した。
そして、その成果として、20数名の「みやこ町ふるさとガイド」が誕生しようとしているが、そのふるさとガイドの認定式を兼ねつつ、地域のまちづくり団体の連携交流の場の創成を目指し、「第二回 京築 地域づくりフォーラム」を開催する。
今回も、前回同様、基調講演は、知の巨人とも言われ、日本の都市計画、メディア産業、近年では環境分野、地域振興分野でのご活躍もされている、東京大学名誉教授の月尾嘉男先生をお迎えし、「地域から変革する日本」と題したご講演をいただく。
私たちのフォーラムの今回のテーマも「地域から変える。地域がつながる。」。
足元の宝物を活かして活動する地域の団体同士が連帯するきっかけになれば・・・と願う。
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九州菊の蔵開き
年が明けて、「京築地域 ふるさとガイド養成研修」「グリーン・ヴィレッジ・スクール」「四季犀館 情報発信力養成研修」と、3つの研修講座の仕事を並行して企画・実施運営しており、それにプラスして、Webなどのメディアプロデュース、コンサルティングの仕事も集中し、スローな暮らしをやっている場合ではない状況に・・・。
顧客のWeb制作の進捗が押している中で、自身のブログに触れにくい日々がこのところ続いている。
気づけば1月も終わり2月も半ば、早くも春を感じさせるイベントの案内が届きはじめた。
京築地域で知らない人のいない名酒「九州菊(くすぎく)」を造る酒造元、みやこ町犀川崎山の「林平作酒造場」の蔵開きがあるとの案内をいただいた。
私自身はとても残念ながら、この日は「京築地域 ふるさとガイド養成研修」「グリーン・ヴィレッジ・スクール」と2つの講座を行うため参加出来ないが、ぜひ遠方からも、多くの方々に参加いただきたいと思う。
九州菊蔵開き
日時:平成23年2月20日(日)
午前10時から午後3時まで
場所:林平作酒造場(みやこ町犀川崎山)
*詳しくは、みやこ町ホームページの「九州菊蔵開き」のページをご覧下さい。
写真は、おいしい米のとれることで知られる、みやこ町犀川の田植えの頃の風景。
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鹿カレーと小水力発電
『グリーン・ヴィレッジ・スクール』第2回の講座終了後、伊良原中学校で開催されていた『伊良トピア祭』に出かけた。
ダム工事により、大きく崩れた地域の再生を自分達のチカラで・・・と、昨年から開催されるようになった、伊良原地域の住民で創る祭りだ。
今年は昨年以上に出店も増え、講演会などの催しも充実し、普段はひっそりとした中学校の校庭が、何とも賑やか。
空腹で五月蝿い子どもたちのお腹を満たすべく、まずは食糧を調達。
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身近な野山の素材で飾ろう。
『グリーン・ヴィレッジ・スクール』の記事が連投になってしまうが、12月5日(日)に、みやこ町犀川「いこいの里」にて、第2回めの講座が開催された。
第2回目は、『クラフト作家と作る。みやこ町の自然素材を使ったクリスマスリースづくり』と題し、みやこ町犀川の本庄池周辺で集めて来た松ぼっくりなどを使って、クリスマスリースを作った。
今回も北九州市などから女性が参加された。
みやこ町の自然と人に触れることで、地域に親しんでいただき、つながりを深めて行くことができれば・・・と、願っている。
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みやこ町の食を子どもと。
もう先月のこととなってしまったが、11月28日(日)、みやこ町の「すどりの里」にて、妻が代表のNPO「SlowLAB(スロー・ラボ)」が主催する『グリーン・ヴィレッジ・スクール』がスタートし、その第1回講座が開催された。
これまでSlowLABでは、どちらかというと私が主体となり、環境映像の上映会や、NPO・NGOへのWebサイト支援などを行って来たが、今回の『グリーン・ヴィレッジ・スクール』は、妻が主に企画を行った初の取り組みだ。
福岡県の「まちとむらネットワーク」の支援を受け、本格的に活動を開始した。
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求菩提の落葉
紅葉も終わり、季節は完全に冬モード。
美術教師を退職し、本格的に美術活動を開始した叔父が個展を開いていたので、豊前市の求菩提資料館を訪ねた。
求菩提資料館は、霊峰求菩提山の中腹にある、この地域の修験に関する様々な資料を収集する、興味深い資料館だ。
私は取り立てて歴史好きでもないが、ここの神秘的な展示物には惹かれるものがある。
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第二回 伊良トピア祭
いよいよ2010年も残すところあとひと月。早いものだ。
昨年に引き続き、今年もダムの出来るみやこ町伊良原地区で「伊良トピア祭」が開催される。
民主党政権となり、ダム事業についてはいろいろ取りざたされているが、伊良原ダムに関しては、進捗に影響はありつつも、住民の方々の取り組みは、着実に「ダム後」の地域再生に向け、しっかりと一歩ずつ、歩み始めている。
その一つの取り組みが、この「伊良トピア祭」。
立ち退きで一層過疎化の進むこの地区に残った人々が、地区の元気を広く伝えたいと立ち上げたお祭だ。
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身近な素材を使う
先日来、記事にさせていただいている『グリーン・ヴィレッジ・スクール』だが、おかげさまで第1回の「旬の食を学ぼう!食べてみよう!みやこ町産米粉を使って、親子でナン&カレーづくり」は、定員に達することができた。今、当日の下準備のため、ランチは毎日試作カレーである。苦笑
早くも第2回の「クラフト作家と作る。みやこ町の自然素材を使ったクリスマスリースづくり」にも応募があり、とてもうれしい状況だ。
田舎だからダメなんじゃない。やらないからダメなんだ。
先日、講師である宮川さん家族と我が家で、会場近くのみやこ町犀川の本庄池にリースづくりの材料収集に出かけた。
本当は、講座の当日、受講者で材料集めをしたかったのだが、諸事情で出来そうにないからである。
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グリーン・ヴィレッジ・スクール
ICTの進展で、どんどん便利に、楽しくなって来た田舎での生活だが、何が足りないかというと、文化面での仲間との交流が少ない点ではないか、と、私は思っている。
モノはすぐに手に入るようになったし、情報入手も困らないが、新しい文化に触れるには、やっぱり私たちは街に出て行かねばならないし、また、そんな情報を共有出来る仲間も少ない。
そこで、小さくとも地元で、自分たちの手で、興味ある分野の学びの場を設けられないか・・・と言うところから、講座の企画を考えはじめた。
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くまわり稲刈り祭り
例年家族みんなで参加する犀川大熊地区の「くまわり会」が開催する稲刈り祭り。
昨年に続き、今年も元気にみんなで稲刈り行事に参加した。
今年はすでにくまわりファームの稲刈りは全て完了しており、この行事のために、1反ほど年末の餅つき祭用の餅米の稲を残していたので、そこを参加者全員で刈り取る作業を行った。
今回も北九州市を中心に、100名近い人々の参加で盛り上がっていた。
3年ほど参加して来て、年々、若い子連れ家族の数が増えているようでうれしい限りだ。
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AR(拡張現実)と古墳巡り
前回「古代寺院を巡る」が大盛況だった『京築地域 ふるさとガイド養成研修〜みやこ町 学びの旅講座』。
第2回目となる10月開催の講座は「古墳を巡る」がテーマ。
今回も定員オーバーの大盛況で、午前中はみやこ町歴史民俗博物館の川本学芸員の講義、午後は町内5ヶ所の古墳を巡るツアーを敢行した。
今回の研修では、ふるさとを学び伝えるという大テーマの他に、先進ICTを取り入れるというミッションがある。
最終的な公開は年度末になるが、Webやその他の媒体を有効活用したコンテンツの形式で、今回の講座の情報は発信されることになる。
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第8回 おらが町に来て見てギャラリー
町民主体の活動としては、みやこ町最大規模のイベント「おらが町に来て見てギャラリー」が、今年もみやこ町犀川地区全域で10月30日(土)、31日(日)の2日間開催される。
(第6回の模様/第7回の模様)
今年は出店ギャラリーの数が増え、13店舗となるようだ。
ステンドグラスをやる父は、今年も犀川古川の『雪月花』の一角をお借りして、店開きする。
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みやこ町 古代寺院巡り
9月26日(日)、なんとか天気にも恵まれ、第1回めの「京築地域 ふるさとガイド養成研修 『みやこ町 学びの旅講座』」を開催することができた。
今回の講座は、「ふるさとを学び、伝える」ことをテーマに、午前中の座学と午後の「探訪ツアー」と称した現地ワークショップで構成している。
バス乗車定員の都合から、40名に限定して募集したが、大幅に定員オーバー。
仕方なくお断りせざるを得ず、遅れて応募された方への連絡が大変だったが、それでも「午前中だけでも受講したい」とのご要望も多く、当日は50名を越える人々が会場に集った。
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ふるさと学びの旅
2007年頃から、少しずつ準備を進め、今年、生まれ育ったみやこ町豊津に戻って来た。
自然豊かな生まれ故郷で子どもたちを育み、なおかつ、豊かな食住環境を享受しつつ、ICTを駆使して事業を成す・・・そして、そんなライフスタイルを提案する10年後の姿を目標としたからだ。
しかしいざ故郷に戻ってみると、そこは単に「生まれた場所」というだけで、私自身の故郷とのつながりは細くなってしまっており、なおかつ、故郷のことを知っているようで「実はあまり知らない」ということを痛感させられた。
まずは、いくつかの地元活動グループに参加させていただくことからはじめ、昨年は「足元の宝物で地域を再生」をテーマに、『京築 地域づくりフォーラム 2009』を吉田学軒顕彰会で開催した。
活動して気づいたことは、地元に住む人々自身が、「足元の宝物」についてあまり気づいていない、ということだった。
そこで今年はさらに、「足元の宝物」について学び、それを伝える人を育てることを目的に、『京築地域 ふるさとガイド養成研修』と言う企画を提案し、「福岡県とNPOの恊働による県民サービス向上事業」に採択され、『みやこ町 ふるさと学びの旅講座』を開催することとなった。
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収穫の季節
わが町周辺で多く栽培されている福岡県ブランドの米の品種「夢つくし」は、生育が早く、9月初旬には稲刈りが始まる。
今、黄金色に染まった田園風景はとても美しく、これから好天の日、至る所で稲刈りの風景が見られるようになる。
今年、我が家はくまわりファームさんの試みである「くまわり水稲栽培体験農園事業」のテスト契約者として、1反の田んぼオーナーとなり、自家米を栽培している。
もっとも、仕事の都合等で、実際に私が作業参加できたのは、追い肥の作業のみではあったが・・・。
それでも県の減農薬認証米を生産量保証で安価に契約でき、農作業も自前で可能と言うこのシステムは、週末農業をしたい都市生活者にはとても魅力的だと思う。
来年度、次の段階に進展することを期待するし、そのためにテスト契約者としてできることはしたいと考える。
オーナー仲間での共同作業や、作業後のオフ会等がなされるようになると、最高だ。
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アロマ珈琲
「自称」とつけるのは、いわゆるコーヒー通の方々のように、豆や淹れ方にこだわったり、蘊蓄を持っていないからだ。
でも、1日4〜5杯はドリップしたものを飲むし、とりわけ深煎りの、エスプレッソに用いるフレンチやイタリアンローストが好み。朝は濃い一杯を飲まないことには始まらない。
また、以前ベトナムに行った際、大量にベトナムコーヒーを仕入れ、ネット販売しようとしたこともあった。
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ほたるの里でデイキャンプ
連日の酷暑で労働意欲を失ってしまいそうな日々が続く。そんなときに限って、夏風邪を引いてしまい、数日間寝込んでしまった。
風邪もなんとか快復したので、休日は子どもたちをできるだけ外遊びさせようと、日曜日にはみやこ町横瀬地区にある「ほたるの里公園」に、デイキャンプに出かけてみた。
7月の連休中にほたるの里まつりの開催された場所で、そのときにだいたい下見しておいたので、のんびり水遊びでもさせようと考えたのだが、朝から出かけてみて、人が多いことに驚いた。
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追肥作業を体験
我が家では、今年から試験的に1反ほどの田んぼをお借りして稲作にチャレンジしており、先日は仕事の合間を縫って、追肥の作業を初体験した。
なにせ生まれてこのかた、自家菜園程度にしか農業経験のない私だから、田んぼの中ではまるで赤ん坊。くまわりファームの農家の方に手取り足取り教えていただきながらの作業だったが、屁っ放り腰の情けない状態で、非力な自分に今回もがっくり来た。苦笑
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夏祭り
今年の梅雨の豪雨はひどかった。みやこ町でも至る所で土砂災害や冠水が起こったが、そんな大雨が通り過ぎると、一気に夏本番となった。
梅雨明け後の3連休、我が家は幼稚園のお祭りもあるため、遠出もせず地元の催しに参加するなどして過ごした。
長女は今、年長組。来年は小学校だ。年月が経つのは本当に早い。夏祭りの後は、幼稚園での合宿があるため、楽しみにしている様子。
来年年少組の長男は、虫かごと網を買ってやったら、喜んでチョウチョやトンボを追いかけている。
夏休みはできるだけ2人を連れ、近くの山や海に遊びに出かけようと思う。
家族全員が揃って遊べる時期は、できるだけそんな風に、地元のいいものに触れながら過ごす時間を大事にしたい。
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