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雑感

コミュニティレイヤー

里山學校の風景ここ1〜2年、地域で行動しながらずっと考えて来たことがあります。
それは地域において「コミュニティレイヤー」を築くことと、それを社会で認知された「縁」として、仕組みにしていくことはできないのだろうか、ということです。

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身近な素材を使う

本庄池の風景先日来、記事にさせていただいている『グリーン・ヴィレッジ・スクール』だが、おかげさまで第1回の「旬の食を学ぼう!食べてみよう!みやこ町産米粉を使って、親子でナン&カレーづくり」は、定員に達することができた。今、当日の下準備のため、ランチは毎日試作カレーである。苦笑

早くも第2回の「クラフト作家と作る。みやこ町の自然素材を使ったクリスマスリースづくり」にも応募があり、とてもうれしい状況だ。
田舎だからダメなんじゃない。やらないからダメなんだ。

先日、講師である宮川さん家族と我が家で、会場近くのみやこ町犀川の本庄池にリースづくりの材料収集に出かけた。
本当は、講座の当日、受講者で材料集めをしたかったのだが、諸事情で出来そうにないからである。

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「公共」って何だろう?

本庄池の松ぼっくり前回の記事でご案内した『グリーン・ヴィレッジ・スクール in みやこ町』。ホームページでは、第1回に続いて第2回の参加者募集も開始した。
おかげさまで第1回目のカレー作り講座の方は、順調に申し込みもあり、なんとか主催者の不安は解消されそうだ。笑

今回のこの『グリーン・ヴィレッジ・スクール』では、出来るだけ町の公共施設を有効活用し、そうした場所を会場として「遠路訪ねてでも参加したい講座」を実現させようと模索している。
せっかく充実している町のハコモノ。それを活かすのも住民次第だし、立派な施設なので是非使いたい。
町の施設を町民が使う・・・なんだか当たり前のような話だが、実はうまく機能していないのが実状だと感じている。

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紅葉

モミジみやこ町内でも、庭木としては最も大きなモミジなんじゃないか?と自負している我が家のモミジの紅葉が最盛期を迎えている。

燃えるような赤が、本当に美しい。
モミジは新緑も美しいし、この冬、苗木をあと5〜6本、この辺りに植えようと思っている。

秋の気配

秋の気配猛暑日の続いた「暑い」晩夏だったが、ひと雨ごとに秋が近づいて来た。
気づけばせわしない蝉の声から、蟋蟀や鈴虫の声に、虫の声も変化している。

いよいよ秋本番。
秋はイベントも多く忙しいが、心にはゆとりを持って、週末にはアウトドアライフも楽しみたいと思う。

猛暑を駆け抜ける

猛暑の空今年の夏はとにかく暑かった。記録的な猛暑だったようだが、気候も緩やかに、少しずつ変化して行くのが自然なのだから、変動に適応しながら生きて行くほかはない。

経済低迷も著しく、弱小零細ながらも営みを続けている私の会社も、この2年、接地ギリギリの低空飛行を続けて来た。
なんとか持ちこたえているのが不思議なぐらいである。

しかし今年に入って、状況が変わりつつあるように感じる。
特に、Webサイトの見直しをしたいと言う企業が増え、制作プロデュースの仕事だけでなく、市場調査や現状分析等の依頼、引き合いが例年になく増えている。

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極楽モーニングタイム

長者原にて01私の仕事は企業や地域の情報発信のためのコンサルティングと、それに伴う媒体(主にWebであることが多いが)のプロデュースだから、普段はPCに向かったり、人と話をしたりするのが仕事だが、その反動が週末には押し寄せる。
独身時代は、昼も夜も、週末もあったものではないぐらい、面白い仕事を創ってはそれに没頭したが、結婚して子どももいる今は、できるだけオンとオフは明確にするように心がけている。そうしないと、すぐダラダラやってしまうから。

この日は熊本の妻の実家に早朝一人で向かったが、大好きな飯田高原を通る寄り道ルートをとり、途中、長者原にて朝食をとった。

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渋谷を見下ろす

渋谷以前も同じホテルから同じような記事を書いたのだが、私は東京出張の際には渋谷を拠点とすることが多い。
それは利便性と言うよりも、学生時代からの愛着と、今日でも良くも悪くも若者文化の今、風俗を感じ取れる場だからである。

毎度高層階を予約して、チェックインしたらまずは遠景の新宿のビル街を眺め、そして眼下のハチ公交差点や109辺りの人の動きを観察する。
そして少し想いを巡らせてから仕事にかかるのだが、田舎の田園風景の中で癒されながら仕事をするのとはまた異なる、イマジネーションを高める効果があるように感じる。
そして元気になって、また田舎に戻っていくのだ。

この月1〜2回程度のリフレッシュ出張(普通逆なのかな?)、できれば続けたいものだ。

正月らしく過ごす。

凧揚げ01我が家にとって、転換の年となりそうな2010年が静かに始まった。
大晦日から雪に包まれたが、元旦はまずまずの好天。
残雪の中、正月らしい1日を過ごした。

お屠蘇におせち料理で、年賀状でも見ながらのんびり過ごしつつ、火鉢に炭を熾して餅を焼く。

温かな陽が射し始めた午後、子供たちからの要望で、凧揚げをすることに。
凧揚げなんて、もう何年ぶりだろうか・・・。
最近はそうした遊びをする子供をとんと見ない気がする。

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ここから。これから。

元旦挨拶新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2010年は、私と我が家族にとって、新しいことをはじめる年。
今年はいよいよ、ここ、みやこ町の700坪の原野に、新居兼オフィスを建築すべく、1年かけて準備を進める。
仕事の方は、これまで通り、Webサイトプロデュースを行なう傍ら、環境分野でのICT活用や、地域の情報化支援によりいっそう力を入れていくつもりだ。
また、田舎ならではの、スローライフの中での新たなビジネスを、いろいろ模索してみようと考えている。

年頭から大風呂敷広げて、実現できないと困るので、この辺に止めるが、何より自分自身が一番楽しみな1年だ。

雪の大晦日

夕日2009年も暮れようとしている。

この1年は、例年以上に私にとって厳しい1年だったが、総じていろんな意味で糧となる1年だった。
また、仕事も生活も、幅の広がった1年でもあった。

特にこれまでほとんど接点のなかった、地元みやこ町の方々とのつながり。
年初のビオトープ共同作業、吉田学軒顕彰会立ち上げに始まり、秋に開催した京築地域づくりフォーラム・・・来年は地道にこのつながりを、さらに深めていくとともに、そろそろ自分の得意分野である地域情報化のための企画立案にも乗り出していきたい。

焚き火

焚き火このブログにはあまり書いていないが、現在、新居を計画中であり、スローペースだが、昨年の整地に始まり、植樹、草刈り、野営と、この1年、新居建築予定地でいろいろやって過ごして来た。
虫や蛇などがいなくなった秋以降、子供たちともなるべくこの土地で遊ぼうと、かけっこしたり、ちゃんばらごっこしたり・・・いろんなことをして過ごしている。

寒くなったこの時期、一番楽しい遊びが焚き火だ。
枯れ木の枝やドングリの落ち葉などをかき集め、あたたかい夕暮れのひととき。
私はコーヒーを楽しみ、子供たちは枝を集めては火にくべる。
火の扱いを学び、外遊びの楽しさを体感する。

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紅葉真っ盛り

我が家のヤマモミジ今、我が家の紅葉は真っ盛り。
昨年はあまりきれいには染まらなかったが、今年は見事に赤くいい色に染まった。

思えば1年前、このヤマモミジのある我が土地の造成を行なった。
近い将来の自宅建築のため、廃棄されたままになっていた廃材を運搬し、10数本植わっていた柿の木を、数本だけ残し伐採した。
木を倒すのは気が進まなかったが・・・人間の都合である。
そのかわり、ヤマモミジとヤマザクラの苗を植えた。
その苗は、しっかりと定着してくれ、ささやかながら、紅葉もしてくれている。

この冬は、さらに桂やカエデ、クヌギなどを、いろいろレイアウトなど考えつつ植えていきたい。

九州ちくご元気計画

ブログ講座のうきは会場の様子2007年の実験的取り組みである「矢部川SOHOキャンプ」から始まった、福岡県筑後地域における定住化促進の取り組みは、地域における生産年齢層の定住化には雇用創出が欠かせないことから、今年から雇用創造事業にまで大きく発展した。
魅力ある商品やサービスを多数生み出し、起業化促進と、それに関わる雇用を創り出すことで、地域を元気にしようと「九州ちくご元気計画」と名付けられ、この8月から3ヶ年計画で実施されている。

九州ちくご元気計画の事業は、商品化・サービス化を強く支援する「業種別スキルアップ研修」、その基礎となるビジネスの基礎を指導する「ビジネス基本スキル研修」、そして「就職・就業支援プログラム」の3本柱で構成されており、うち、私は「ビジネス基本スキル研修」の立案・コーディネートを担当した。

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Digital Nomad

天神シアトルズベストにて最近、時折耳にする言葉に「デジタル・ノマド」という言葉がある。
直訳すると「デジタル遊牧民」とでも訳すのだろうか・・・。
本当の遊牧民のことを指すのではなく、オフィスの狭い環境に留まらず、いろんな場所で自在にITインフラ/機器/ソフトウェアを駆使しながら、働いている人々のことを指す。

佐々木俊尚氏の近著『仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)』では、「ノマドワーキング」として、このデジタルノマドについて、ライフスタイルからデジタルノマドの使用するITツールまで、詳しく紹介されている。

しかしこのデジタルノマド、その言葉こそ用いなかったものの、少なくとも5〜6年以上前から、私などのようなIT系クリエイターの働き方としては、日常的なものだったと思う。

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母校の蘇鉄

蘇鉄晴れたかと思えばいつの間にやら雨が降っていたりと、おかしな天候が続く。
そんなお盆休み、父方、母方の墓前に花を添えに出かけた。
この時期、例年ならば大渋滞のはずの国道10号線だが、思いのほか、渋滞は激しくなかった。

帰省に飛行機を使われた方も多いと思うが、育徳館高校(旧豊津高校)出身の方で、北九州空港を利用されている方は、ぜひ、空港に繫がる連絡道路の街路樹に注目していただきたい。
そこに植わっている蘇鉄の木は、以前は母校に植わっていたものだからだ。

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スロー・タイムマネジメント

みやこ町の田園風景みやこ町に暮らし始め、そしてこの春から自分専用車のない生活(田舎の大人はひとり1台の割合で車を所有していたりする)を始めて、少しずつ実感していることがある。

私が子供の頃・・・つまり70年代高度成長期、地図の新しい概念として「時間地図」というのをよく見かけたような記憶がある。
高速道路網の整備や、東海道山陽新幹線開通など、東京を中心とした交通網のスピード化を、地図上で、移動所要時間を距離の尺度として表したもので、「交通網の高度成長の視覚的象徴」としての意味があったように思う。
そしてこのような、地域発展のための整備事業(列島改造?)が、うらはらに都市化・過疎化を加速させた面があるのも否めない。
しかし情報化、ユビキタス社会が進展しつつある現在、交通移動時間を尺度とする従来からの考えは、一部で覆されつつあるように思う。

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宇宙でイチバン逢いたい人

同世代で尊敬する人物の一人、高城剛さん(少し前に沢尻エリカさんとご結婚されて、やたら話題になったプロデューサー)の映像をYouTubeで見つけた。
北九州市でのカンファレンスにお誘いして以来だから、かれこれ7年が経つが、変わらぬパワーに元気をもらった。
「北九州デジタルアーカイブ構想を考える」カンファレンス・・・レポート感謝です!)

さてその映像、「宇宙でイチバン逢いたい人」というTV番組での出演の様子だが、高城さんにとって「イチバン逢いたい人」は私とも共通する。
札幌市立大学の武邑光裕先生なのだが、高城さんは日大在学中の教え子。私は受講生ではないけれども、いろんなメディアを通じての教え子だと勝手に思っている。
先生のテキストに触発されて今の仕事を始めたのは間違いないし、その仕事でも講演会などで大変お世話になっている。
昨年は札幌にもお誘いいただき、デジタルコンテンツ白書への寄稿の機会も下さった。

そんな、私にとって「イチバン逢いたい2人」の映像、是非ご覧いただきたい。
高城さんのライフスタイルは極端に映るかもしれないけれども、近い将来のライフスタイルを考える上での示唆に富んでいると思う。

宇宙でイチバン逢いたい人 高城剛編3-1
宇宙でイチバン逢いたい人 高城剛編3-2
宇宙でイチバン逢いたい人 高城剛編3-3
(ちょっと音と映像がずれてるところがありますが・・・。)

Confidence

社屋から空を見上げる先日、約44年の人生でおそらく初めて、「裏切られた」と感じることがあった。
「悔しい」想いをするのはよくあることで、それをバネにするのもわりと得意だが、今回ばかりは、なんだかどうにも空しくなってしまった。
入れ込んでいただけに、いろんな意味で痛手も大きいが、いい経験とポジティブに捉えて、先に進もうと思っている。

時期を同じくして、心から嬉しくなる出来事もあった。
苦難の仕事を成し遂げた後の、共に苦しんだ仲間からの一言である。
宴席での何気ない会話で、ひょっとしたら社交辞令として発された言葉かもしれないが、私にはとても暖かく、強く心に響いた。

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STUDIO VOICE

STUDIO VOICE先日、月刊誌「STUDIO VOICE(スタジオボイス)」が9月号で休刊すると言う情報をニュースで知った。
休刊理由としては、当然かもしれないが、発行部数減による売上低迷がその理由なのだそうだ。

私にとっては、社名にも引用した「InterCommunication」(昨年夏に休刊)と並び、20代に多くの影響を受けたカルチャーマガジンであった。
やがて仕事でもお世話になることとなった武邑光裕先生や高城剛さんを知り、インターネットの存在を知ったのも、この雑誌からであった。

ここ数年は、昔のように毎月購入することはなくなったが、先日は久しぶりに「アンビエント」特集の号を購読し、その内容に「相変わらずだなぁ〜」などと思っていたところだった。
非常に多くの「知」を与えてくれた雑誌だけに、休刊は残念である。

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