遊びに絡めてインターネットコミュニティとライフスタイルのお話を・・・。
ここ2年、私は急速にアウトドアライフに目覚め、野営(キャンプと言うよりは野営)やカヌー等の外遊びを趣味とするようになって来た。
これまでファッション、アート、デザイン、はたまた海外旅行などを好み、どちらかと言うと都市志向の強かった私がこのように変貌したのも、地元に定住して活動を始め、スローライフの素晴らしさに気づいたからに他ならないのだろう。
それはさておき、先日、キャンパー仲間の集うミーティング(いわゆるオフ会)に参加した。
キャンパーだから「オフ会=集ってキャンプする」である。
しかもただの集いではなく、Moss(及びMossを買収し受け継いだMSR)という、知る人ぞ知る最高級テントメーカーのテントを愛用する、言わば「マニア、オタク」の集いである。
そんな集まりの中で、新米キャンパーの私も、娘とともにキャンプを楽しませていただいた。
会場は、長崎県田平町の中瀬草原キャンプ場。
ここのキャンプ場は眺望もサービスも素晴らしいのだが・・・今回はキャンプの話ではなく・・・。
そもそもこの集い、インターネットやWebの普及がなければあり得ない集いである。
地縁や職縁、はたまた世代縁(そんな縁があるかはさだかでないが。苦笑)等と言う、従来のコミュニティ醸成の壁をあっという間に飛び越え、ただ単に「こだわりの趣味」のみで世界中が繫がる・・・ICTが人々のコミュニケーションを大きく変えた一例と言える。
私の周囲にいる、ICTに長けた人たちには「何を今さら。10年前ならば感動した話だろうけど。」と言われてしまうかもしれない。
しかしこのキャンパーの集いなどは、ICTのノウハウに関係なく、ごく一般の人たちの間で、ほぼ無意識のうちに当たり前のように構築されている一例なのである。
こうした例が、それこそWeb(クモの巣)のように広がり、新たなネットワークを形成しているのである。
どっぷりとICTにはまり、日々それを生業としているため、新たなとてつもない可能性が開けて来ていることに、やや盲目になっていたような気がする。
技術の進展と普及が、次のビジネスの可能性を(15年前にも同じような波があったような・・・)生んでいると言うことを、改めて実感したオフ会だったのである。
オフ会では、もちろんこのような会話は一切ない。笑
やりたいこと、やるべきことの山が高すぎる・・・。
すでにルートは定め、登り始めてはいるが・・・う〜ん、気が遠くなりそうだ。。。
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