きくちふるさと水源交流館での講演の翌日、中津港に寄港する「ぱしふぃっくびいなす号」にお客様を出迎えに出かけた。
北海道での講演のあと、九州までクルーズして来られた東大名誉教授の月尾先生が、東京に早く戻るために中津港で下船するとのことで、それならば北九州空港での飛行機の乗り継ぎまでの時間、春の講演の打ち合わせを兼ねて、どこかご案内しようと言うことになったのである。
どこにお連れするか悩んだが、飛行機までの時間が限られていたので、「露天風呂が好み」という先生のご希望もあり、中津からの近場で、金色温泉にて露天風呂を楽しんだ。
金色温泉には、男湯だけで5つもの露天風呂があり、紅葉も始まったばかりではあったが、いい雰囲気だった。
「知の巨人」と称えられ、私の仕事分野で日本の指導者でもある先生と、私と我が息子の、露天風呂での3ショット。
畏れ多く思いつつも、小雨降る露天にゆったりした時間が流れ、世間話に花が咲いた。
息子は「しぇんしぇー」と繰り返し呼びながら、スッポンポンで落ち葉をかき集めては、先生にプレゼントしていた。
当日は雨天ながら、近くで三光コスモス祭りが開催されていたため、金色温泉の食事処「香露庵(かろあん)」は満席。
念のため予約をしておいて良かった。
団体さんとは別のゾーンに案内していただき、季節限定のコスモス弁当をいただく。
リーズナブルな値段のわりに、一品一品丁寧に造られており、おいしくいただいた。
子どもたちはお子様ランチ。
風呂に入って食事をしただけで、あっという間に空港に向かわねばならない時間に。
耶馬渓名物の干し柿をお土産にしていただきたかったが、まだ時期が早く、道の駅にもいいものが出てなかったので、うきは百姓組赤司君の太秋柿大玉を送ることに。
来年3月19日開催予定の「第2回 京築 地域づくりフォーラム」で、昨年に続きご講演いただく。
国東半島などの史跡にも興味おありとのことなので、今度こそは時間を取っていただき、またご案内することにしよう。
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