我が家にとって、転換の年となりそうな2010年が静かに始まった。
大晦日から雪に包まれたが、元旦はまずまずの好天。
残雪の中、正月らしい1日を過ごした。
お屠蘇におせち料理で、年賀状でも見ながらのんびり過ごしつつ、火鉢に炭を熾して餅を焼く。
温かな陽が射し始めた午後、子供たちからの要望で、凧揚げをすることに。
凧揚げなんて、もう何年ぶりだろうか・・・。
最近はそうした遊びをする子供をとんと見ない気がする。
5歳の娘は、空高く舞い上がる、アンパンマンの凧に大喜び。
風も程々にやさしく吹いていたので、娘にも容易に糸さばきが出来た。
「あんなふうに、一人で高く飛びたいな〜。タケコプターがあるといいのにね。」
田舎に住んでいる子供たちは、いつも自然の中で遊んでいる、と、大都市に住んでいる方々は想像されるかもしれない。
しかし実態はそうでもなく、テレビやゲームに毒されている状態は、田舎の子でも変わらない。
田舎でも安全に外遊びが出来ない状況は、少し嘆かわしいと思う。
我が家の場合、今年からは間近に広い土地があるので、出来るだけ外遊びをさせたいと思っている。
幼少期の外遊びで身に付く感性がきっとあると、凧揚げに夢中な娘を見て思った次第。
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