先週末、いくつかのクライアント訪問と環境系セミナー受講のため、渋谷に滞在していました。
今回はセミナー受講のスケジュールに併せてクライアント訪問を組んだのですが、スケジュールに余裕がなく、日中は全く見学する時間が取れませんでした。
本当は、美術館巡りやライブなどにも行きたかったのですが。
あるクライアントに映画のチケットをいただいたのですが、それも結局、夜飲みに出かけた中野在住の弟に譲りました。
(福岡ではなかなか上映されないだろう、かなり観てみたい映画だったのですが。)
宿泊は、毎度のことながら渋谷エクセル東急でした。
駅直結で楽だし、眺めも楽しめるので使っていますが、とりわけ好きなホテルと言うわけでもありません。
室内もアメニティも、正直パッとしませんが、なのに、東京のホテルは高い!
仕方ありませんが・・・。
ちょうど代々木公園では「エコライフフェア」をやっていました。
時間がなく見物には行けず、生放送のNHK番組で観ただけでしたが。
しかし、22階のホテルの部屋から真下のハチ公前の雑踏を眺めつつ、「エコ」な番組(苦笑)を観ていて、虚しい気持ちでいっぱいになりました。
アリの行列のようにうごめく人々。
その人々の一部は「エコライフフェア」に向かっている人もいるのでしょう。
そしてテレビでは「これってエコですよねぇ!素晴らしい!」と演技をする女優。
今回私が出席したセミナーでは、講師が「地球サミットでは温暖化と生物多様性が唱われたが、前者のみが突出してしまっている」とおっしゃっていて、その通りと思いました。
多様性あっての環境だと思います。
多様性・・・人間の考えや行動も同じだと思います。
だから、地球温暖化にCO2が影響しているのは科学的に認められたこととして、削減は重要な課題ですが、しかしその対策で、画一的な取り組みがなされることに危惧を感じます。
「エコ」というプロパガンダに踊らされ、皆が同じ方向に向かい、本質が隠されてしまう・・・うごめく渋谷のアリの行列に、その構図が見えたように感じてしまったのです。
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- ビオトープ管理士資格試験(site-f* in 京築,2008年10月05日 00時56分)
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